スクリプト自体はまだまだ先で触れますが、
先に皆さんには「答え」を提示させていただきます。
それが「平原流・面談の型」です。
んまぁめっちゃ独自理論ってわけではないですが、
これまでやってきたこと、
世間でよく言われること、
その辺を組み合わせたものだと思ってください。
型に入る前に
面談ってそもそも何を目指すの?
という部分、
つまりゴールを先に抑えておきましょう。
面談のゴールは、
「お客様に自分で買うと決めていただく」
というところです。
このゴールを目指して面談を進めて行きます。
いよいよ型の中身をご紹介します。
その中身とは…
1.悩みを聞く
2.整理して言い換える
3.理想系を聞く
4.整理して言い換える
5.共感する
6.優先順位をつける
7.解決策を提案する
8.意向を聞く
以上です。
まだなんとなくイメージが付きづらいでしょうか。
ここからこの型をマスターしていくための準備を進めて行きましょう。