Lesson7 7-2.導入

ここから早速受注スクリプトを作成していきましょう。
まずはSTAGE1・導入からです。

読んで字の如く、面談の入りの部分です。

まず、面談の最初に許可を取ります。
ここで許可を取る項目は、「質問に入る許可」です。
〜〜していいですか？はい。と言う短文のやり取りを行い、同意を取ります。

スタートのリズムはかなり大事なので、サクッと進めてください。

また、NO！と言う人はあまりいませんが、
いきなりばーっと話し始めてしまう方もいらっしゃるので、
「一つずつゆっくり聞かせていただきますね。」
と一旦制してから入っていきましょう。

このステップで目指すべきゴールは、「許可を取ること。」になります。

簡単ですね。

本日は「課題の発見のため(ここはみなさんの案文に合わせる)」に来ていただきました。
ここから〇〇さんの課題を発見するために質問していいですか？
より深く理解させていただくために、不快・失礼だと感じる質問をすることがあります。
答えたくない時は答えなくても構いません。その際は教えてください。

※ここはこのまま使ってください